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第6回目のゲストはすずらん介護タクシーの代表である鈴木辰夫さん ご自身がドライバーとして活躍されている鈴木さんに介護タクシーとはどんなものなのか伺ってきました。 |
| 鈴木辰夫さん(55歳) |
| 介護タクシーとはどういったものなのでしょうか? | |
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緑ナンバーの自動車で2種免許を取得してヘルパーの資格を持つドライバーが障害を持っている方や車イス、寝台車及び歩行困難な方などの外出をサポートするというものです。 私は介護ヘルパーの2級とガイドヘルパーという目や耳などが不自由な方を介助する資格も持っています。 |
| 具体的にはどんなところに行くんですか? | |
| まずは病院の通院、転院、退院。この季節だと紅葉を見に行くとか墓参りなど介護を必要とされる方の行きたいところにお連れします。ご自宅に入ってベットから車イスへの乗り換えをお手伝いしたり、歩行の介助や荷物を持ったり、病院まで付きそう事もあります。 |
| 一般のタクシーとの違いは? | |
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普通のタクシーのように道で手を挙げている方を乗せることは介護タクシーはしてはいけないことになっています。 全てお客様からご予約をいただいて動くという感じです。 お客様は病院やケアマネージャーさんから紹介していただいたり口コミで広がっています。 車はワゴンタイプで車イスのまま乗り降りできます。またストレッチャーを搭載してお客様が寝たままでも乗れるようになっています。 |
| 料金は? | |
| よく料金が高いのでは?と心配される方が多いのですが一般のタクシーと大きくは変わりありません。初乗りで1,7キロまで大型670円(中型660円)です。後は走った距離でタクシーのように加算されていきます。身体障害者手帳や知的障害者手帳のご提示があれば1割引になります。 |
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| 一番気を遣っていることは? | |
| やはりお客様とのコミュニケーションですね。私は運転だけです、なんて感じではなく適度なお話をするように心がけています。あまり踏み込んで話すのもよくないので天気の話をすることが多いですね。お客様のおしゃべりの好みを感じとって対応しています。 |
| 介護タクシーをはじめたきっかけは? | |
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家電量販店に勤めていたんですが50歳の時に脱サラしました。そして定年を気にしないで働ける仕事はないか探していたんです。そんな時に友人の母親が人工透析をするため通院していたんですが介護タクシーの数が少なく利用できなくて困っている。という話をききまして介護タクシーのことを調べてみました。 すると、人様のお役に立てて、更には喜んでいただける良い仕事だと思い、二種免許とヘルパーの資格を取得して介護タクシーを始めました。 |
| 目標は? | |
| この仕事は失敗するのも自分の責任、成功するのも自分次第なので今は朝から必死に働いています。ご連絡いただいても車の数が足りなくてお断りすることもたまにあるので、今後は仕事の間口をもっと広げて、お客様からの要望に答えられて役に立てるようにがんばりたいですね。 |
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ありがとうございました。「すずらん介護タクシー」の名前の由来をお聞きしました。鈴木さんの「すず」と英語の「RUN ラン」(走る)をかけて「鈴木が車で走る」という意味。それを覚え易いように花の名前にたとえたそうです。 |
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来月も福祉に関わる人にどんどん話を聞いていきますのでどうぞお楽しみに!謝謝!! | |







