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第一回目のゲストは当店から一番近い地域包括支援センターである南光台地域包括支援センターで社会福祉士として働く鈴木千春さん。 社会福祉士の仕事の内容や彼女がそこから感じる地域福祉の状況を伺ってきました。 |
| 鈴木千春さん(30歳) |
| まず社会福祉士とはどんなことをする仕事なのですか? | |
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すごく幅広い仕事なのですが、簡単に言えば相談援助業務というものなので医療、介護など生活全般に関する相談をうけたまわります。 その相談内容に応じて各種機関に連絡をとり適切なサービスを利用できるように支援しています。 |
| 1日に何人の相談を聞くんですか? | |
| 多い時で4組ぐらい。お一人1時間から1時間30分くらいかけてお話をお聞きします。長い方になると2時間以上も話しをお聞きすることがあります。その方の悩み、状況をしっかりと把握し今出来る制度とすり合わせをしてケアプランを作成するためにはこれくらいは必要な時間ですね。 |
| 仕事上で気をつけている点は? | |
| 皆さん人生の大先輩である高齢者の方たちですので時間に遅れない事や正しい言葉づかいなどの最低限の礼儀作法はもちろん気をつけています。 そして直接介護サービスにつながることだけではなく私に話しをしてもらうことで楽になってもらったり、顔をみてもらうことでホッとしてもらえるような存在になれればいいな……と思って業務をおこなっています。 |
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| パソコンで情報管理 | 所長と相談して進める |
| 現在の福祉の状況をどう思われますか? | |
| 以前の介護制度をご存じの利用者様の中には今の介護制度に不満があるとおっしゃる方もいますが、現在の介護サービスは高齢者1人1人の力を信じて、その力を引き出す方向に向いているので、なるべく1人暮らしや2人暮らしを長く続けて自立して暮らしていけるように私たちもお手伝いをしていきたいと思っています。 これから、もっと高齢化社会になることは間違いないわけですから制度だけでは対応できないことも増えていくと思うので、地域にお住まいの方々の力や民間の介護事業者と私たち地域包括支援センターが協力しながら、手を携えながら高齢者を支えていきたいと思いますね。 |
| 最後に配食サービスに関して要望は? | |
| ニコニコキッチンで最初にオッと、思ったのは朝食があるということだったんですけど、確かに昼や夜の弁当は一般的になりつつあると思うんですけど朝食というのは盲点だったなと思いますね。 こんな風に、まだまだ高齢者のためのサービスで私達が気がつかない不足しているところがあると思うんですけど、私達とも意見交換しながら見つけて、作りだしていってもらいたいですね。 |
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ありがとうございました。 高齢者の悩みを1時間30分以上聞いてその人にあったケアプランを作成するという大切な仕事。 利用者様に「ありがとう」と感謝の言葉をかけていただいた時が一番嬉しいと笑顔でお話されていた鈴木さんが印象的でした。 |
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来月も福祉に関わる人にどんどん話を聞いていきますのでどうぞお楽しみに!謝謝!! | |







